すっかりde:codeに感化された感満載ですが、その中で「Visual Studio Code」の話がありましたのインストールしてみました。
https://code.visualstudio.com/
インストール手順は簡単で
- サイトに有る「Download Code for OS X」ボタンをクリック
- ダウンロードされたzipファイルを展開
- 「Visual Studio Code.app」を実行
すると「Visual Studio Code」が起動します。使い方よくわかわないのですが普通にエディターとして使えますので普段「Sublime Text」で開発しているプロジェクトを「Visual Studio Code」で開いてい見ました。
Visual Studio Codeとは
Visual Studio Codeは、シンプルで開発サイクルに必要な機能とコードエディタを組み合わせた開発ツールの新しい選択肢を開発者に提供します。 OS X、LinuxおよびWindowsをサポートするVisual Studioファミリのコード·エディタ、クロスプラットフォーム開発ツールです。
だそうです。
5 minute handon的に触ってみた感想
- ファイルの読み込み早い…
- こういうの憎いね - CSS
色コード変えるとその左にある四角内の色が変わる。これ便利。ブラウザにあるデベロッパーツールで云々とか言わないように。
- こういうの憎いね - Angularの補完
まぁー昨日の今日で感化されているだけなので、色々触ってみるかなと。でも使いやすそうでした。 Visual Studio Code思ったりだいぶいい感じでSublime Textから卒業の日も近い?かもしれないです。