Angular を勉強する最良の方法は
- angular.io を読む
- コードやissueを読む
- 実際に手を動かす
だと思います。ただ残念ながらすべて英語で書かれていますので、はじめてこうしたフレームワークにチャレンジするには敷居が若干高くなるかと思います。アドベントカレンダーですので初心者向けに利用している教科書をgitbooksに書き起こしました。細かい説明はあまり書かれてませんので、気になることはご自身で調べると良いと思いますし、やはり angular.io のチュートリアルなどはやっておくべきことと思います。そこに行く前のより簡単なものです。
こちら → https://albatrosary.gitbooks.io/start-angular/content/
章立ては下記の通りです:
- Introduction
- Angularとは
- アプリケーション開発をするための環境
- angular-cliを使ったプロジェクトの生成及び設定
- ビルトインディレクティブ
- ルーティングの設定
- 階層化されたModuleとRouter
- RouterとComponentのライフサイクル
- Pipeを使ったWikiページ
- Issue Trackerページの作成
- サービスの利用
- コンポーネント分割
- HTTPとExpressサーバの作成
- SASSの導入
- Animationを使ってみる
- head.titleを変更する
- Lazy LoadとAoTビルド
- lintを利用する
- Unit Test
- e2e Test
- Azure and Wercker CI
- Appendix A: Angular Universal を使ったサーバサイドレンダリング
- Appendix B: yarn を使ったプロジェクトの生成
- Changelog
https://albatrosary.gitbooks.io/start-angular/content/
最後に、昨日 gitbooks なるものを見つけ書き初めました。なので、おかしなところもありますがご愛嬌で。随時更新していきます。