albatrosary's blog

Azure, Angular, CI 最近は Swagger も仲間入り

decode18 に登壇で参加してきました

5/23 decode18 に登壇で参加してきました。貴重な経験をさせて頂きましてありがとうございました。かなり釣りっぽくなってしまいましたが「3大フレームワーク(Angular, React, Vue.js)比較によるエンタープライズ Web アプリケーション開発の最適化」というタイトルです。Web Components から始まり、これらフレームワークがそのポリフィル(正確な表現ではありません)になり得るのか?ってのが一つのテーマでもありました。明言はしてませんが、これわかる人にはこのポイントがわかったんじゃないかなと思います。それとAzureです。ちょっと簡単に喋ったテーマを整理します。

  1. Web Components ポリフィルとしてのWebアプリケーションフレームワーク
  2. デリバリーを含む、Webフルスタックとは
  3. これからのWebアプリケーションエンジニア

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Web Components ポリフィルとしてのWebアプリケーションフレームワーク

当たり前の話なんでが、我々が欲しいのは JavaScript フレームワークではなく Web アプリケーションフレームワークです。では具体的に(「Web アプリケーション」という表現が少し抽象的なので)どの技術領域のフレームワークなのかというところが「Web Components」ということです。この話で察する人は理解できると思うし、カチンと来る人もいるかと思います。

脱線しますが、学習コストがどうのとか、カタログスペック的な比較なんかしてるなよなってのは言った!学ばないとまともなエンジニアにはならないし、要員がいないとか言ってるんじゃなく育てないといるわけないだろ?ってことです。

デリバリーを含む、Webフルスタックとは

コミュニティのいざこざのようなものも有りますが Open API は良くなると思います。で、メジャーになった時にどうなるかというと複雑なところは置いておいて、基本的なAPIモジュールはここから生成され利用されていくだろうと思います。ということは例えばAngularで作っているサービス部分のAPI周りなぞ人手で作る必要は無いし、サーバリクエストを受け付けるAPI周りも作る必要が無い。

で、話を拡張させるとAzureのCognitive Services とか今話題の深層学習、IoTホゲホゲなんかはOpen APIを公開してます。このAzureサービスはワンツースリーで環境ができてしまうほど楽。ってことはAngularとかフロントエンドをやってAPIをAzureのOpen APIドキュメントから生成、Azureのサービスに接続って流れでサービスを作ることができます。

あと、もはやコード管理やCIを使ってデリバリーなんていうのは新しくもなんともなく、例えば Githubを使って Cirecle CI を動かし Azure へデプロイするというのは誰でもやってますよね?(できますよね)という話でした。

ちょっと気になっているのは、こうしたツールって絶妙に良い塩梅で相互間の連携がされていて、その具合が凄く良くてイテレーション回すのに良いです。ですのでツール選びは重要だと思ってます。「某何とかが良い見たいだから使って」とか「俺これ好き」とか大した根拠無く全体最適化を考えないことを言うマネージャさんとかいたらガン無視で笑

これからのWebアプリケーションエンジニア

別に 「Web」 てつけなくてもよかったのですが、形は違えどフロントの開発は無くならないと思います。で、フロントエンドバンザイって思う人は仕事がなくなるんじゃ無いかな?と言う話をしました。ここまでの話しで分かったと思いますが、アプリケーション開発を行うのに、多くの部分で人手が必要無いです。AIに仕事を奪われるとか心配する前にちゃんと別な要因で奪われます。

ってことはある意味その奪われた人達は開発が 残っている部分に流れるしでフレームワークも扱いやすくなってくるのでってことで誰でもフロントエンドなんて作れるようになりますしそうでないとね。

じゃ今フロントエンドをやっている人は何をすべきかと言うとクラウドをきちんと学び、その中でも機械学習とかそう言うものをAzure(AWSでも良いと思います)をやって(当然これだけでは終わりません)、フロントエンドとAzureを繋げた上で作品を作れるようにならないとダメだろうと想像しています。

まとめ

MEANが良いよ!って話しをしたときにフルボッコされましたが、今回は内容的にはそれ以上かなと思ったりもしてます。 と言うことで、良い機会を頂きありがとうございました。

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